お料理上手はまず基礎から☆

お料理の先生も、プロのシェフももとは何も出来なかったわけで。はじめの第一歩ってのが必ずあります。
これからお料理始めようとしているかたは難しく考えずに楽しむように始めましょう♪
といっても何からしていいのか・・・。
とりあえずは、道具から揃えましょう。

料理の際、衛生面を気遣うことは絶対です。
まな板は、肉、魚類と野菜とは出来るだけ分けて使ってください。野菜はサラダなどのときは火を通しませんので、過熱殺菌とはいきません。肉や魚を使った後は除菌しましょう。今100均などでまな板シートが売られていますので、肉用、魚用と専用のものを作ると安心です。

包丁は20cmぐらいのものが使いやすいと思います。

計量ですが、これを怠ると味がきまらなかったりして失敗につながります。
計量スプーンや計量カップなどで正しく計りましょう。
計量スケールを持っていない人って意外に多いんですが、お菓子を作るときには必要になります。
普段の料理ではあまり出番はないかもしれませんが、用意しておくといいでしょう。
厚さも3cmほどの電子スケールがありますので邪魔にもならないと思います。

レシピを見ながら調理を進めていきますが、その過程ごとに計量してたのでは要領が悪くもたもたになってしまいます。
最初に計れるものは計っておきます。
材料もその料理に適した大きさ・形にしたら、料理ごとにひとまとめにしておけば、段取り良く進めることができます。

初めて料理をするときは、計量や、材料を切るなどの行為がとても面倒に思えて時間もかかったりします。
でも、ここからがスタートですから手を抜かずにしましょう。
慣れてくると目測が利くようになりますので、おおよそがわかるようになります。
気楽にはじめましょう♪

下ごしらえのコツ

下ごしらえとは料理の前準備のこと。
ヘタや皮など余分なところを取り除いて、ちょうど良い大きさに切っておく、形を整えておく・・・といったようなことです。

魚料理の場合、下ごしらえとは鱗やはらわたを取り除いたりといったことになります。
ですが、最近は店頭では既に下ごしらえを済ませた魚が並べられていて、魚料理といえば調味料をつけて焼くか煮るだけってことが多いですよね。
もっと簡単なのでは、調味料さえつけられていて焼くだけで良かったり、既に焼いてあってレンジで温めるだけという場合も・・・

まぁ、どのような状態の魚を買うかは時と場合によるとしましても。
魚料理を上手に作るコツは、他ならないこれら下ごしらえに隠されています。
生の魚介類は傷みやすいので、特にその点に気を付けなくてはなりません。
鮮度が落ちやすい種類といえば貝類や小魚の類。
また、イワシは書いて字のごとく(鰯)弱い魚なので、傷みやすいです。

傷みやすいといえば、店頭に並べられている切り身もそうなので、お気を付け下さい。
魚は内蔵を取る前の方が比較的傷みにくいんですよ。
なので、今晩すぐ調理するというなら切り身でも構いませんが、明日に・・・と考えているなら下ごしらえをしていない魚を選ぶと良いでしょう。

魚の洗い方にもコツがあります。
表面の汚れは傷みだけでなく臭みの原因にもなりますので、早めに食塩水で洗いましょう。
食塩水の濃度は海水ほどです。
ただし例外がありまして・・・食塩水の中で繁殖してしまう菌というのもあります。
アジなどはこれらの菌がいるため、食塩水ではなく真水で洗いましょう。

最後に、当然ですが暖かいところに放置していると急速に鮮度が落ちてしまいます。
下手をすると腐ってしまいますし、臭いも充満しますよね。
下ごしらえの後はすぐにラップか濡れ布巾で覆って、冷蔵庫か冷凍庫に収めましょう!